交通事故の、こんなお悩みはありませんか？
- レントゲンで異常がないと言われたけど、痛みが続いている
- 交通事故の後になって、痛みや吐き気が出てきた
- 交通事故の対応について、誰に相談してよいかわからない
- きちんと診てくれる整形外科を探している
- 整形外科でしっかりとリハビリを受けたい
- 整骨院ではなく、整形外科で安心して治療を受けたい
- 交通事故対応に熟練した弁護士から補償について詳しく知りたい
交通事故に関するお悩みはうえだ整形外科クリニックにお任せください
院長が解説！
交通事故治療のポイントとは？
Youtube
弁護士からのご挨拶
弁護士からのご挨拶
交通事故の被害にあったとき、慰謝料などの損害賠償も重要ですが、私はそれ以上に、依頼者の意思決定の支援が大切だと考えています。 交通事故では、普通の日常生活が一時的または永続的に途切れてしまいます。仕事、家事、育児、趣味などができなくなり、治療を中心とした生活になります。
事故によって日常生活が突然途絶え、治療を中心とした生活が始まります。この過程で多くの判断が必要です。例えば、治療費の扱いや人身事故の対応、仕事復帰のタイミング、自営業者の休業損害請求、保険会社の過失割合への対応、そして慰謝料に関する判断などです。これらの複雑な決定の場面において、弁護士に相談することは大きなメリットです。
交通事故の被害にあったならば、まずは怪我を治し、一日も早く今までの生活に戻れることを考えましょう。そのために、悩んだり、ストレスを感じるよりは、弁護士に相談してその不安や悩みを解決してください。
弁護士法人サリュ
弁護士
平岡将人
交通事故に遭ってしまったら
万が一、交通事故に遭われた場合には、下記のような流れになります。
- STEP01
-
まずは警察へ交通事故の届出
加害者はもちろん、被害者からも届け出ることが必要です。（特に怪我を負った場合は「人身扱い」の届出が重要です。）また仮渡金の請求で必要となるので、早めに自動車安全運転センターへ交通事故証明書の交付を依頼します。
- STEP02
-
相手（加害者）の情報を収集
下記の情報をメモしておいてください。
事故相手の方の氏名 住所・連絡先 車の登録ナンバー 自賠責保険（共済） 自動車保険の会社（組合）名 証明書番号
他にも勤務先や雇主の住所・氏名・連絡先など。
業務中であれば、運転者だけでなく雇主も賠償責任を負うことがあります。
- STEP03
-
現場での目撃者を確保
万が一、相手方とのトラブルになった際などに第三者の意見は効果があるため、通行人など交通事故の目撃者がいれば、協力を得て証言をメモしましょう。氏名や連絡先を聞いておき、必要ならば証人になってもらうよう、依頼しておきましょう。
- STEP04
-
現場の記録
事故のショックも加わり、事故当時の記憶は薄れることがあるため、できるなら事故直後に現場の見取り図や事故の経過・自分と相手の車の写真（一緒に写っているのがベスト）などの記録を残しておくことも重要です。
データとして賠償交渉終了時まで残しておけば安心です。
- STEP05
-
保険会社へ整形外科での治療を希望する旨を伝える
保険会社より当院に交通事故の治療依頼の連絡が入り、治療開始となります。
- STEP06
-
病院にて医師の診断を受ける
交通事故の治療には医師の診断が必要です。 （当院での診断の場合「交通事故の治療を希望」とお伝えください。）
交通事故に関するお悩みはうえだ整形外科クリニックにお任せください
ポ
イ
ン
ト
POINT01
自賠責保険の適用で窓口負担は0円！
交通費や休業補償も対象です
交通事故の場合、自賠責保険を利用することで、治療費の自己負担なしでむち打ち症や怪我の治療を受けられます。また、通院にかかる交通費や休業補償も保険の対象となるため、金銭面での心配を軽減できます。
特に休業補償は、専業主婦の方も対象となることをご存じでしたか？「治療費がかかるから」と治療を先延ばしにすることはやめましょう。早期治療は後遺症を防ぎ、社会復帰をスムーズにするためにも重要です。まずはお気軽にご相談いただき、自賠責保険が適用されるかを確認しましょう。
POINT02
自賠責保険を活用して
整骨院との併院も可能です
接骨院に通院されている方で、レントゲンなど画像検査や診断書が必要になった場合は、接骨院では行うことはできませんので整形外科を受診してください。症状が強い方は、自賠責保険が終了するタイミングで後遺症診断書を作成する可能性があります。
後遺症診断書は接骨院では作成することができず、接骨院の受診のみで整形外科へ定期的に通院していなければ事故からの経過がわからないため作成することができません。当院と接骨院を併用する場合は、当院へ週に1回以上の定期的な通院、リハビリをお願い致します。当院が信用していない接骨院との併用を希望される場合は、お断りをさせていただく可能性がありますので、ご了承ください。
POINT03
通院回数に応じて
慰謝料が支払われます
交通事故に遭った方への補償として、通院回数に応じて慰謝料が支払われる仕組みがあります。
通院1日あたり4,300円（自賠責保険基準）が支払われます。慰謝料は、交通事故の精神的苦痛を補償するものです。具体的な金額は通院日数や治療内容によって異なるため、詳細はご相談ください。
POINT04
他の医療機関からの
転院も可能です
すでに別の病院や整骨院に通院中の方でも、当院への転院をご希望であれば柔軟に対応いたします。
紹介状がなくても受診が可能ですので、「自分に合った治療を受けたい」「現在の治療に不安がある」という方はお気軽にご相談ください。当院では、患者さん一人ひとりに合わせた治療・リハビリプランをご提案いたします。
治療費について
price
患者さんのご負担は一切ありません
うえだ整形外科クリニックでは、交通事故によるむち打ちなどの治療費において、
自己負担金のかからない自賠責や任意保険での治療ができます。
補償内容について
交通事故で受けられる補償には以下のようなものがあります。
- 治療関係費
- 治療にかかる費用や診断書の作成費用が対象です。
- 交通費
- 通院のためにかかる公共交通機関の料金やタクシー代、有料駐車場、自家用車を利用した場合のガソリン代も補償されます。
- 休業損害
- 交通事故によって仕事を休んだ場合、労働によって得られるはずだった収入が補償されます。
- 慰謝料
- 通院1日あたり4,300円（自賠責保険基準）が支払われます。慰謝料は、交通事故の精神的苦痛を補償するものです。
慰謝料の対象は基本的には「治療対象期間内の通院日数」で決められます。
自賠責保険（自動車損害賠償責任保険）とは、全ての自動車やバイクに加入が義務付けられている「国の強制保険」です。交通事故の被害者が必ず最低限の補償を受けられる事を目的とする、国の保険制度です。
加害者が【任意保険に未加入、車検を受けていない、あて逃げ・ひき逃げ】等の場合も国の保障事業制度があり、加害者に代わり国が被害者に補償をします。
補償・慰謝料について
慰謝料とは、交通事故による心の負担や苦痛を補うための金銭的な補償です。自賠責保険や任意保険を利用した場合、治療関係費、休業損害、慰謝料が補償されるため、患者さんの自己負担はありません。
さらに、ひき逃げや相手側が保険未加入の場合でも、特別な補償制度が用意されているため、安心して治療に専念していただけます。また、通常は事故による治療で健康保険は使用しませんが、手続き次第で健康保険を利用することも可能です。
被害者1名あたり最大120万円（自賠責基準）の補償があり、傷害による損害には、治療費、文書料、休業損害、慰謝料が含まれます。
交通事故に関するお悩みはうえだ整形外科クリニックにお任せください
選ばれる10の特徴
- FEATURES01
- 自賠責保険の場合、自己負担金なしで（窓口負担0円）治療を受けることができます。
- FEATURES02
- 医師だけではなく、国家資格を有する理学療法士にも交通事故治療を担当するスタッフがいますので、知識と経験が豊富です。
- FEATURES03
- 問診や触診と合わせて、画像（レントゲン、エコー）での精密検査を行います。
- FEATURES04
- 画像では異常が映らない、いわゆる「目に見えない痛みや障害」に対しても私達はあきらめません。患者さんの声に耳を傾け、希望する検査や治療にはできるだけ対応していきます。
- FEATURES05
- リハビリ専門家の理学療法士がリハビリを担当し、後遺症が残らないように親身になって丁寧にしっかり取り組みます。
- FEATURES06
- 理学療法士による「人の手」によるリハビリと物理療法（電気治療、超音波治療）を一緒に行うことができます。
- FEATURES07
- 後遺症診断書は自覚症状や検査結果などしっかりと丁寧に記載するように配慮しております。また、保険会社の病状照会まで責任をもって対応します。
- FEATURES08
- 患者さんが治療に専念できるよう、しっかりと診断書を作成し、サポートしていきます。
- FEATURES09
- 交通事故対応に熟練した弁護士事務所と提携しています。ご希望の方には当院が信頼してお任せできる「交通事故対応に熟練した弁護士」をご紹介いたします。
- FEATURES10
- 仕事の都合で18時以降しか来院できなくても、19時まで診察は受付をしております。（リハビリは18時40分が最終受付）
患者さんが安心して通院できる環境を整え、スタッフ一同笑顔でお迎えしています。
交通事故慰謝料
簡単計算ツール
下記に、「通院開始日」「通院終了日」「治療日数」を入力していただくことで、目安としての慰謝料を自動計算することができます。ぜひご活用ください。
慰謝料とは、交通事故によって受けた精神的な苦痛を金額換算したものです。一般的には、治療1日につき、4300円×2が支払われます。1
自賠責の慰謝料に基づいて計算しておりますが、あくまで目安の金額です。
- 通院開始日
- 通院終了日
- 実際の治療(施術)日数
1 自賠責保険における通院慰謝料の算出基準は、4,300円×｛（実通院日数×2倍）又は（通院期間）の少ない方の日数｝とされている
自賠責基準の慰謝料は損害保険会社が提示してくる一番低い算定基準で計算されています。
弁護士基準（裁判基準）は示談交渉の際に、弁護士さんに代理人として交渉していただくことで得られる妥当な金額で計算されています。
本ツールの使い方等のお問い合わせはご遠慮ください。
交通事故に関するお悩みはうえだ整形外科クリニックにお任せください
よくあるご質問
faq
- 交通事故に遭ってしまいました。どこに相談すればよいですか？
- 当院では、交通事故によるケガの治療はもちろん、保険会社とのやり取りや手続きなど、トータルでサポートいたします。お気軽にご相談ください。
- 自賠責保険を使うにはどうすればいいですか？
- 交通事故の場合は、加害者の自賠責保険が適用されます。当院で治療を開始する際に、保険会社の情報をお知らせいただければ、手続きを進めていきます。
- 交通事故でケガをした場合、治療費はどれくらいかかりますか？
- 治療費は、ケガの程度や治療期間によって異なります。自賠責保険の範囲内で治療費が支払われますので、ご安心ください。
- 仕事をしているのですが、治療のために仕事を休まなければいけませんか？
- ケガの程度によっては、仕事を休まなければならない場合もあります。その際は、医師が発行する診断書を会社に提出してください。
- 後遺症が残る可能性はありますか？
- ケガの種類や治療の経過によって、後遺症が残る可能性はあります。当院では、早期からの適切な治療により、後遺症を最小限に抑えるよう努めます。
- 示談交渉はどのようにすればいいですか？
- 示談交渉は、弁護士や専門家にご相談いただくことをおすすめします。当院でも、必要に応じて弁護士をご紹介いたします。
- 交通事故治療と通常のケガの治療は、何が違いますか？
- 交通事故治療は、自賠責保険が適用されるため、治療費の立て替えは原則不要です。また、後遺障害が残った場合の賠償請求などもサポートいたします。
- 通院期間はどのくらいですか？
- 通院期間は、ケガの程度によって異なります。一般的には、数週間から数か月かかることが多いですが、個人差があります。
- 治療中、日常生活で気を付けることはありますか？
- ケガの状態によって、安静が必要な場合や、運動制限が必要な場合があります。医師の指示に従い、無理のない範囲で生活を送ってください。